心と体

2008.05.11

ただ一緒にいるだけで・・・。

少し前ですが、友人から朝早くメールが届いた。小学1年生の息子さんが交通事故にあって入院したので、祈ってくださいと言うものでした。勿論、すぐ返事をして祈りました。

翌日、もう退院しましたと言うメールだったので、あまりに早くびっくりしていました。鎖骨を折っていたので、家で休んでいなくてはいけないのですが、じっとしているのが大変なくらい回復していたようです。たいした事はなくて、良かったです。

でも、家で過ごした最初の2日間はずーっとお母さんがそばにいて看病したとの事です。3人兄弟の真ん中で、お母さんはいつも忙しい。お母さんと一緒に過ごす時間が少なかった彼は、本当に嬉しい時を過ごしたようでした。

幼稚園の弟は少しやきもちを焼いて、「今日はボク幼稚園に行かない!」とダダをこねたとのこと。お母さんって凄いですね。事故の怪我の痛みより、ただ一緒にいることが彼にとって本当に嬉しく、安心する時なんですね。

今日は母の日、お母さん達が子供達に与える事のできる凄い力をさらに理解しますように。また日々の労苦に報いられるようにと心から祈ります。

   近所に咲いていた花、名前はわからない・・。 Image33100        

          

          

            

                

        

           

        

                 

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2007.12.06

他人は変えられないけれど・・・

 

他人(ひと)は変えられないけど、自分は変われる!―女性が人づきあいで悩んだら読む本   他人(ひと)は変えられないけど、
 自分は変われる!

  著者:丸屋 真也
  販売元:リヨン社

随分前から、読み始めていたのだけれども、ようやくって感じで
感想をまとめました。

タイトルにもあるように、“他人は変えられない、変えられるのは
自分だけ
”、だから、他人を変えようとしている間は、何も変わって
行かない。“自分が変わりたい”と思うことが、スタートラインに立
つこと。

同時に変わりたいと思う気持ちは、人に受け入れられる為ではなく、
自分が自分として、自分の人生を生きるため必要なのだと思う。

聖書が、自分を愛するように、あなたの隣人を愛しなさいと言う
ように自分を正しく愛し、受け入れること無しに、隣人と正しく接す
る事は難しい事と思う。

            

いろんな箇所に散らされている言葉の中で、私なりにKey Word
を挙げてみました。

1.良い依存悪い依存

「すべての感情や、行動の責任は、自分にある。」と著者は言い
切る。もちろん癒しや解放が必要な場合もあるが、ここで言って
いることは、自分の行動の責任を親や、他の人が取らないよう、
教えている。これは悪い依存。

自立は、人に頼らず何でも自分でやることではない。それは孤立。
又、経済的に独立している事は一つの条件だけれども、それだけ
ではない。

本当の自立は、自分で出来ることは、自分でやり、自分の限界を
超えた所は、他人の助けを借りることができると言うこと。つまり、
他人との良い人間関係を築くこと。こちらは良い依存の例。

         人は種を蒔けば、              J0401288
  その刈り取りもすることになります。

        ガラテヤ6:7

     for whatever a man sows,
     that he will also reap. 

            Gal.6:7

2.YesNo

J0386108_1 本当の自立は、正しく、Yes,Noが言える
 こと。言い方も学ばなければいけない事だ
 が、No should be No ! Yes は Yesである
 べきなのだ・・・。
 自分のバウンダリー(境界線)をしっかり
 持つことが大切。


(1) Noが言えない人。
    Noが言えなくて、人の仕事を抱え込んだり、
        Noと言うことによって、相手を怒らせてしまう
         のではないかと、自分が受け入れら
れる為に、
        相手に無理に合わせたりしてしまい疲れ果てる。(2)のような
         タイプの人に対しては、特に難しい。

(2) 相手のNoが聞けない人。
    他人がNo と言った時、見解の違いという事がわからず、
    自分が否定されている気になって怒ったり、相手が境界
    線を引こうとしているのに、強引に支配しようとする。

(3) Yesが言えない人。
    他人に無関心で、手を差し伸べない。自分の興味のある
    ことしか考えない。職場で皆が忙しくても手伝おうとしな
    いので、周りがストレスを感じるが、本人は気がつかない。     

(4) Yesが聞けない
    人に助けを求めることができない。又、必要なのに人
    からの申し出を受け入れることができない。責任感が
    強いようではあるが、人が助けようとしても、全部、自
    分でやろうとして、疲れてしまう。自分流を貫くタイプ
    なので、それを邪魔されると、感情的になり怒る。

これらはの4つは、すべて必要なことでもある。例えば、子供
が問題を起こした時、親がいつも解決してやっては、子供は
解決の仕方を学ばない。しかし、本当に助けが必要な時も
ある。バランスが必要、すべての人が、大人も子供も探りな
がら、学びつつ歩んでいるのではないだろうか。
                                 

だから、あなたがたは、『はい。』は『はい。』、        
『いいえ。』は『いいえ。』とだけ言いなさい。
それ以上のことは悪いことです。

         マタイ5:37

"But let your 'Yes' be 'Yes,' and your 'No,'  'No.'
For whatever is more than these is from the evil one. 

            Matt.5:37

4.特定された問題本当の問題

 特定された問題とは、現実に症状が現れているもの。
  例えば、摂食障害の娘さんは、現実に食事を食べられ
  ない問題がありますから、それに対応しなければなら
  ない。しかし多くの場合、親子の関係や、家族の問題
  などが本当の問題である。ですから、
本当の問題を扱
  いながら、特定された問題に係わらなければならない。

最後に著者は、自分のセルフイメージは、子供の時に形成され、
生活に一部のようになってしまっているので、簡単には変えら
れないが、エキササイズのように、毎日意識していくことの大切
さを告げている。その中のいくつかを挙げると・・・。

(1) 「自分には価値があると認める。」
  一人ひとりユニークな存在だからこそ、それぞれに
  価値がある。

 _021_1                 わたしの目には、あなたは高価で尊い。
    わたしはあなたを愛している。

       イザヤ43:4

Since you were precious
    in My sight
You have been honored,
                 And I have loved you;

                      Isa.43:4




(2) プラス思考で考える。
  人間は相対的な存在である。同じものを見て「まだ半分ある。」
  と考える人もあれば、「もう半分しかない」と思う人もある。その
  人がどのように見るかで、異なった評価が出る。そして人は、
  その思いによって、感じたり、行動するのだ。

  What he thinks is what he really is. Prov.23:7 (TEV)

    彼の思う事が本当の彼 となる。だから、思考を鍛えることは 、
  とても大切なこと。

(3)良いグループ、集団に属する。
  ひとりで悩まないで、カウンセリングなどに行くことはもちろん
  だが、趣味のグループや、友人たちなど、お互いを尊重しあ
  うような、良いグループに属し、時間をかけて付き合い、自分
  の財産にしていく。

(4)ストレス・マネージメントを身につける。
  映画を見たり、散歩をしたり、おいしいものを食べたり、自分
  の好きなことで、普段からストレスをかわす方法を身につけ
  ておくことは良い。

以上、私の独断的なまとめである。著者は、臨床心理学博士で
あり、またクリスチャンで牧会学博士でもある。ここに書き込ん
だ聖書のことばは、読みながら私の心に浮かんだものを、書き
込んだので、著書とは関係ありません。


    

 

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2006.07.08

活水・渇水

私がクリスチャンになったのは、名古屋の教会。その教会の通り沿いの壁に、聖書のストーリーを描いた鉄製の絵が飾られていた・・。

先日、教会の30周年の記念誌と手作りの絵が送られて来た。

200676k_001_1 B5サイズの額に入ったもの・・・。実際はラインの部分が鉄の線で描かれていて、色はついていない。

私は、この絵が好きだった・・。

 

 

 

イエスは答えて言われた。

「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。

しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、

決して渇くことがありません。

わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、

永遠のいのちへの水がわき出ます。」  

             ヨハネ4:13,14

 

Jesus answered and said to her,

"Whoever drinks of this water will thirst again

,but whoever drinks of the water

that I shall give him will never thirst.

But the water that I shall give him

will become in him a fountain of water

springing up into everlasting life."  

               John.4:13,14
 

イエスが、サマリヤ地方のスカルの井戸で、水を汲みに来た女性に語った言葉です。彼女はその活ける水を私にくださいとイエスに求めた。その心の渇き・・活ける水に対する渇き・・・。

私もその渇きをもって、30年前この教会の門をくぐった・・・。聖書は信じたら何も問題がなくなることは約束していない。しかし、常にともにいて私を励まし、必ず超えていけることを約束している。

私のうちに与えられた活ける水は、今も枯れることなく私を潤してくれる。

J0201746

 

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2006.06.06

であい橋

200410_003_1  「人生は出会いで決まる。」
と、言われています。あなたに
とって、最も大切な出会いって
何でしたか。

夫婦のような、毎日の生活を
変える出会い、友達や先輩な
どのように、考え方、生き方な
どに大きな影響を与えた出会
いもある。

今日、都筑区を歩いていると、こんな名前の橋に出会った。

であい橋・・・。

どれだけの人が、この場所で出会い、生き方に影響を与え、又与えられて来たのだろう・・・。

                  

私にとって、一番、影響を受けた出会いは・・・

もう、30年も前のことですが、一枚のチラシが、家のポ
ストに入っていました。近くにできた教会の集まりのチ
ラシでした。それまで、聖書なんて読んだことも、話を
聞いたこともありませんでしたが、一つのことばが、
私を捕らえました。「私を変えた愛」・・・。もうすでに亡
くなっていますが、三浦綾子さんの書いた小冊子でした。
「何かあるかも知れない・・・。」私が感じたことでした。

その頃の私は、人間関係の難しさを感じていました。
自分が一生懸命しても、思うようにはいかない。自分
が嫌で嫌でしょうがないのに、人の前では何事もない
ように振舞う・・・。心の中では、もっと人生には何かあ
るのではないか、と思っていたように思います。

「私の人生は神の計画のうちにあって、私の命の源は神
から来ている。」・・・初めて、聞いたメッセージは私に、
「もし本当に神が居られて、私の人生が神から来ている
なら、私はその方を知らなければならない。自分の本来
の人生を生きるために。」と言う思いにさせられました。
そして、聖書を読んでみようと、心に決めたのでした。

キリストの十字架は、私の罪のため?信じるだけで救わ
れる?頑張ること、良い人であることが大切だった私に
は(それ自体は良いことでしょうが)、「そのままで神さま
の所に帰るだけで良い」と言われても、理解できなかった。
でも、心がモヤモヤしたままでいるのも苦しくて、「神さま、
もしあなたが本当に居られるなら、私にそのことがわかる
ようにしてください。聖書に、“私を切に求める者は、私に
出会う”とあるじゃないですか。」と祈った。

数日後、旅行の為、名古屋駅のプラットホームで、聖書を
読みながら電車を待っていた。すると、ひとりの青年が近
づいて来て、話しかけてきた。実際は話すと言うより、
ジェスチャーと筆談で、「自分はクリスチャンであること、
言葉が不自由だし、力もない。でも、イエス・キリストを信
じて心は本当に喜んでいるんだ。」と、松本に着くまで、
聖書の話をして行った。その人と再び会うことはなかった
し、何処の誰であるかも知らない。きっと、神さまが私の
求めに答えて、送ってくださった天使なのかも知れない・
・・と思っている。

「この人の持っているものを、私にも下さい」。わからない
ことがいっぱいあったけれども、罪の悔い改めの祈りを、
川の岸辺で、祈った。目を開けると、朝日が私を包んでい
た。目に入る全てが輝いて見えた。

心に平安が満ちていた・・・。キリストとの出会い・・。
    

J0255354

もし、あなたがたが心を尽くしてわたしを捜し求めるなら、

わたしを見つけるだろう。

エレミヤ29:13

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2006.04.24

彼らはそう思っているに違いない

「彼らはそう思っているに違いない・・・。」何についてとか、関係なく、このように感じたことがあるだろうか?

聖書にも似たような記事があります。イスラエルの民がエジプトを出発して、荒野を進み、約束された地がもうすぐそこに来た時、12人の人がその地を偵察に行きました。しかし12人中ヨシュアとカレブと言う2人を除いて、皆口を揃えて告げたことは、「そこは素晴らしい土地だけれど、行くのはやめよう」と言うことでした。

「私たちには自分がいなごのように見えたし、彼らにもそう見えたことだろう。」民数 13:33b 

彼らに自分たちがどう映ったか、実際はわからない。実際に彼らがエリコと言う町に行った時は、エジプトに打ち勝って出てきた民として恐がられていたのだが・・・。

でも、わかることは、自分が自分をどのように思っているかと言うこと。自分がイナゴのように見えた。だから、彼らもそう思っているに違いない・・・と言う結論になった。

そこでぶどうが一ふさついた枝を切り取り、それをふたりが棒でかついだ。民数13:23b

19805_001_13 左の写真は、イスラエルの土産のマグネットです。観光省のマークで、2人はヨシュアとカレブを表しています。

私がこれを心に留めているのは、多くの問題は、自分が自分をどのように見ているかということが鍵になっている事が多いように思うからです。

彼らも他の10人と同じように、問題を見たはずですが、わたしが乳と蜜の流れる地を、あなたがたに与えて、所有させよう。 (レビ20:24b) と言われた神さまの言葉のほうに信頼することを選んだから、「進みましょう」と言うことができたのでしょう。

結果的に、彼らは荒野に戻るほうが良いと、自分たちが選んだようになったわけですが、もちろんそこは苦難の連続でしたし、そこでも不満だらけでした。

私が、ここから与えられているメッセージは・・・

時には後退することは必要ですから、すべてとは言いませんが、多くの場合、自分の感じたようにしか行動できない。だから、どう感じるかはどう生きるかに多く影響する。問題はその感じ方が正しいかどうかと言うこと・・。

その人が感じてることが、実際の感情だからそれを否定するつもりはない。それを認めた上で、その感情の根源は何処から来ているかを見てみたい。何かの経験からだろうか、それとも、人から言われたことからだろうか・・。

私自身もそれらの経験などの影響を少なからず受けていると思う。でも、私の中にインプットされた情報が、間違ったものであったらどうなんだろう?実際に聖書が言っている私についての情報は、私が感じていたものとは違っていました。だから、聖書が私についてなんといっているかを受け取り、そこに立ちたいと思ったのです。

私の内に反対した10人と神の言葉に従ったヨシュアとカレブのような2人が居ることを知っている。私の内の古い人が死んでいく時、神さまの約束している歩みを一歩一歩経験していくのだろうと思っている。そして、荒野の旅も、すべてを益と変えることのできる主の手の中にあるのだ・・

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2006.01.21

疲れた時

Phabi034_1    しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、

鷲のように翼をかって上ることができる。

走ってもたゆまず、歩いても疲れない。

イザヤ40:31

あなたは、疲れた時どうしますか?

私は、一人になって、甘いものを食べたくなる・・。要注意!)

コーヒー飲んで、ボーっとする・・。(えっ、いつもボーとしてるって?)

歩き続ける為に、主を待ち望もう・・・。

鷲のように上るために、力を受けよう・・・。

飛行機だって、燃料を補給しなければ飛べない・・・。

神さまだって、7日目に休まれたんだから・・・。 (創世記2:2,3)


* 神さまが疲れたって意味じゃないですよ。人には、静まる時が必要ってこと。

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Serenity Prayer

 174511012006_3

神さま・・・私に

変えることのできないことを

受け入れる心と、

変えることのできることを

変える勇気を与えてください。

そして、

それらを識別する知恵を

与えてください。

    ラインホールド・ニーバー (私訳)

この詩はSerenity Prayer ・・(冷静な心を求める祈り、日本語のタイトルは、ニーバーの祈り)・・と言われ、 Reinhold Niebuhr によるものと言われています。原作に関しては、それより以前と言う意見もありますが、ここではそれには触れません。

   God grant me the Serenity

   to accept the things

   I cannot change;

   Courage to change                  

   the things I can

   and The Wisdom to know

   the difference.

今、「他人は変えられないけど、自分は変われる!」 (丸屋真也、リヨン社)と言う本を読んでいます。それで、この詩を思い出しました。本の感想は又いづれ・・・。

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2006.01.18

回復完了??

Phrzo002_1 今日、朝起きて、PCを開いたら、「あなたのシステムに深刻な問題がありましたが、回復完了しました。」との、表示・・。 昨日、神さまの回復システムの記事を書いたばかり・・・。あまりのタイミングのよさに「え~!うそ~!」

ちょと、ドキドキして、詳細を見ると、ウイルスのスキャンとブロックの問題でしたが、解決済みとの事。もう一度「お~!!」・・・。私が寝ている間も、コンピューターは働いて、回復していたのね。コンピューターって、というか、これを作った人はスゴイ!

人の心は、そんなに簡単じゃないよね。コンピューターより、もっともっと複雑なんだよね。壊れやすく、取り扱いは難しい・・・。そう、人の心は、こわれもの、取り扱い注意なんだよね。・・それで、これを造った方が、取り扱い説明書を書いている。・・・聖書は、私たちが人生を豊かに、生き生きと歩む為のガイドブック・・・と私は思っている。 

あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。

        詩篇119:105  

 

私は山に向かって目を上げる。

私の助けは、どこから来るのだろうか。

私の助けは、天地を造られた主から来る。

主はあなたの足をよろけさせず、

あなたを守る方は、まどろむこともない。

見よ。イスラエルを守る方は、

まどろむこともなく、眠ることもない。

主は、あなたを守る方。

主は、あなたの右の手をおおう陰。

    詩篇121:1-5

  J0399625

主よ,祈ることを

教えてください。 

ルカ11:1

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